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宣統百十年戊戌十二月七日己酉
2019/01/12
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電信屋(琉球国八重山島石垣間切崎枝村)
樺太のような道になっている 爆劣の舗装があるが、こんなガタガタならないほうがいい

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慎重に通過した結果突破できた なんだいけるじゃんと思ったが、これが後に破滅を導いてしまうとはこのときは知る由もなかった

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電信屋
こんなのどこにでもありそう こんな小鋲だったら完全に切るべきだった

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帰り道 往路で無事突破できたので、帰りは爆走し車を樺太にしようと思った

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枝も飛び出しているがダメージはなかった
しかし舗装が爆劣でいたるところに穴があいており、爆走したら穴にはまっていままで聞いたこともない異音が鳴り、一瞬で全身の血が引いた

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車を確認してみると、バンパーが割れていた レンタカーを借りる際、店員に「無敵にしますか?」と聞かれたが秋津ならともかく、うちなーのトロトロ運転しかない石垣島で事故を起こす可能性は全く考えられなかっったので無敵にしなかった しかし結果爆劣になってしまい、二万円支払うことになった やられたんだ これが有病地なんですよ
これ以降車を樺太にする思想は廃止され、車を超級保護にする思想を有することとなった
バンパーが壊れ異音はなっているが、走行は可能だった

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なお、バンパー破損よりも車の底が剥がれ落ちたほうがやばかったが、これは旧石垣空港に投棄してなかったことにした