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平成卅年戊戌六月三日戊戌
2018/07/15
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明治末期に八幡平山麓、標高九百米の高地に開山した松尾鉱山は硫黄を産出する鉱山であり、最盛期には一万人以上の人口を抱え東洋一の硫黄鉱山と評された。

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寄木村元山には当時の炭鉱住宅が廃墟になって残っている。
当時の最先端設備を結集させた鉄筋混凝土の緑ヶ丘アパートは雲上の楽園とも評されていた。

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十棟以上のアパートが並ぶ様は圧巻。

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陸中国の写真はこれが採用されている。

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左に見える水は「島沼」。
まさに楽園のような景観が広がっている。

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煙突も残っている。

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まさか入内できるとは思わなかった。
翌年再訪した際は入れなかった。

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爆优

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無限に爆优を浴びせられ廃墟酔いとなった。

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